2007年11月17日 (土) 01:04 | MICCI
暗い寒いこの季節、気分まで滅入ってしまうようなドイツの冬。でももし今日も私がまだ懐かしのデュッセルドルフにいたのなら、きっとルンルンで出かける用意をしていたと思います。なぜならばそう!あの有名なクリスマスマーケットが街で始まっているからです♪日本の縁日の屋台では壱文たりとも落とさない私が、この時ばかりは事前から2ユーロ貯金なんぞして小銭を貯め(お札だと払いにくいからね)万全の体制で乗り込みます!グリューワイン(ワインを砂糖シナモンドライフルーツ等と共に温めたもの)を買いほろ酔い気分でブルスト(ホットドッグみたいなの)を食べ、ラクレット(チーズをバーナーで溶かしパンの上に乗せたもの)、ピッツァみたいなのや、シュペッッツレ(南ドイツ、またはスイスの郷土料理)、シャンピニオン(マッシュルーム白ワイン煮に香草やニンニクソースをかける)等など、その日の気分で食べ歩いたものでした。暗い夜の街も華やかにライトアップされて人々で賑わってなんとも楽しい時間です。街によって開催の期間も違うし、そこならではの名物があって、色んな街のマーケットへ行くのもとても楽しみでした。有名どころではニュルンベルグ、ローテンブルグ。ウインナーが有名だったりクリスマスのグッズ、くるみ割り人形やパイプ人形のような伝統工芸品まで、ありとあらゆるものが魅力的でした。みなさんも是非一度、寒い夜にグリューワイン飲んでみてね♪
2007年11月09日 (金) 23:35 | MICCI
fujiccoとご飯を食べているときの会話です。「日本人ってたまご好きだよねえ」「ドイツ人てたまご好きなの?」。。。ドイツ人はあまりたまごを食べる習慣がないかも知れません。だってね、いつも食べてる黒パンに入ってないでしょ、上にのせたりするのもハムやチーズだし、町で食べるフライドポテトやドイツ料理のレストランでも、伝統的な料理にたまごは見当たりません。付け合せにも登場しないのではないのかな?ソースに使ったり、フライの衣に使ったり、、、あと聞いた話では、今でこそ当たり前にスーパーに並ぶたまごを使ったおいしいクッキーですが、昔はクリスマスのときの特別なお菓子だったそうで、もしかしたらとても貴重なものだったのでしょうか。そういえば「ボッッヘンエンデ」と呼ばれる週末(木曜日位から)売られるパンがあり、それは黒パンと違って白くて甘くてふわふわ〜でした。お隣のフランスは料理にはもちろん、お菓子に、はたまたワイン作りにまでたまごを使っているというのに、おもしろい文化の違いですよね。
2007年11月02日 (金) 11:20 | MICCI
よく住んでいるデュッセルドルフからゲルゼンキルヒェンという町へ電車で通いました。いつもたいてい同じ時刻の電車を利用するのだから、日本であれば駅にある電光掲示板など見上げなくともいつもの通り同じホームへ行けば何の問題もなくいつもの電車に乗れるはず。。。しかしドイツのときはいつもまず掲示板を見て自分の乗りたい電車の確認をしました。そして驚かされたのは60分90分なんていう遅れの表示が当たり前に出ていること!!そうなってくると到着するべきホームには違う電車が止まっていたりして、ほかのホームに行かざるを得なくなりますね。そんなこんなで何だか頭もごっちゃになってホームの掲示板もぐっちゃになって、その電車が一体どこへいくのか誰もわからず皆が周りの人々と質問しあうことも多々ありました。ある時はホームで電車を待っていたら〈○○行きの電車は△△ホームへ到着いたします〉という放送が入り、そこで待っていた人たちがぞろぞろと一斉に移動したのに混じりながら(これぞ本当のゲルマン人の大移動だ!!)
と一人ニヤリとしたこともありました。
と一人ニヤリとしたこともありました。


